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2007年4月 7日 (土)

原哲夫は、ウイグル獄長が描きたかった!?

Blog22jpg_1 NHK「マンガノゲンバ」に北斗の拳 原作者の原哲夫先生が出演された。

一枚の絵の完成度にこだわりたい。少年時代から絵が好きで、特にアメリカのファンタジーアートの巨匠フランク・フラゼッタに大きな影響を受けたという。また、マンガのコマ全部をこんな絵で埋め尽くし、一冊つくるのが夢だったという。

その絵を見たときの感動を「ボディビルの筋肉でなく、闘う男の筋肉だった。しかも前に出てくる感じの迫力があって、これだ!と思った。 その絵の影響をスゴクうけた。」と熱く語られていた。 

Blog20_1話題となったその絵とは、これだ!

これはまさしくウイグル獄長のモデルとして獄長補完サイトで紹介したフランクフラゼッタの絵だった!

 

 

 

Blog21 具体的に絵を比較して見てほしい。

極太のベルトと鎖、帷子、首飾り、ブーツ、小手、マント、ヘルメットの模様など、細かいデザインは異なるが半裸の屈強な戦士という設定全体のエレメントとしては共通するのが分かると思う。

と言うことは、北斗の拳を始める前から、原先生はウイグル獄長(みたいな)登場人物を自分の絵の中で暴れさせたかった!と言うことにならないか!

 

話はかわるが、紹介されていた原先生の下書き原稿を見て驚いた。真っ黒になるまで鉛筆を走らせ、消し直し、またゴシゴシ描いていた。ペン入れの時に本当の線を決めていく感じで、とても時間のかかる描き方をされていた。ダンディな感じの原先生は、もっとスマートに描いていると思っていたが、この作業量で週刊をこなしていたとは、全く驚いてしまった。今でもほとんど事務所の片隅で寝ているという。

 

 

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