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2010年2月23日 (火)

北斗無双 幻闘編にて

3月25日発売の北斗無双。原作に沿った「伝説編」に加え、ゲームオリジナルの「幻闘編」の設定があるのだが、その舞台にもウイグル獄長が登場することが明らかに。 

http://www.4gamer.net/games/098/G009896/20100219026/

ただ、軍閥を率いたアミバによって、伏兵としてウイグルが動くという。 誰よりも伝説を打ち立てることにこだわり続けた男が、外道のアミバになぜ、かしづかなければならないのか、強い違和感を感じる。 物語の役割では、アミバもトキの偽者として内にこもって悪事を謀るマッドサイエンティストの立ち位置であった。 表立って軍閥を率いるというのはアミバらしくない。 

可能性があるとすれば、狡猾なアミバのことだからウイグルに聖帝軍を1人で壊滅させれば、「伝説」となるとか吹き込めば、よくある体力馬鹿なステレオタイプの役として、ありうることなのかもしれない。 しかし、虫の居所が悪ければ敵味方関係なく殺しまくるラオウ外伝「天の覇王」のウイグルならともかく、原作でのウイグルは初めからケンシロウの存在を知らされてラオウにトキの幽閉を任され、人質をとって官吏さえ支配していたのだから、ただの馬鹿でもあるまい。

「幻闘編」というだけあって、なかなか無理のある設定となっているが、著作権者以外がストーリーをここまで改変・・・というより再構築していることに、古典と化した北斗の拳にとって新たな突破口となる可能性があるかもしれない。

まあ、こうなった以上、久々の出番だ。せっかく用意された大舞台で、せいぜい大暴れしてほしいと願うばかり。

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